人の暮らしを支え、社会を築いてきたこと。そして、これからの
新しい明日へ向かって、新しい必要を見据えとどけていくこと。
それが三立化工機が創業以来求めてきた、「真の豊かさ」を実現することです。
弊社は1962年の創業以来「モノづくり」を通し
「真の豊かさ」の実現を目指してきました。
これまでは製紙プラント・一般産業機械の設計施工をメイン事業とし、
各種コンベア搬送装置の提供、FRPの分野へと進み、
その領域も国内から海外へと順調に拡大してまいりましたが、
時代・環境の変化に伴い人々の求める豊かさも変わってきたと感じております。
しかし、創業以来求めてきた「真の豊かさ」というものは
いつの時代も変わることなく人々の中に生き続け、
それを実現するための方法が、時代とともに変化して行くのではないでしょうか。
その一つの挑戦として「食」という、新しいフィールドに進出いたしました。
これからも、さまざまな分野に「豊かさ」を求めてまいります。